10/27(日)、11/23(土・祝)令和元年度『多摩川河口の野鳥観察会』開催
かんがーままのレポートです。
ジモト川崎市の環境総合研究所のある多摩川の河口では、秋から冬にかけてさまざまな渡り鳥を観ることができ、毎年『多摩川河口の野鳥観察会』が開かれているのよね。今年もいよいよ開催されるわよ。
野鳥の専門家の方からお話しを聞きながら、様々な渡り鳥を、双眼鏡を使って観察します。毎年色々な野鳥を見られるそうなので、ぜひ皆さん珍しい鳥を見に参加してみてくださいね。
【令和元年度『多摩川河口の野鳥観察会』開催概要】
日時:第1回令和元年10月27日(日)、第2回11月23(土・祝)各回9:30~12:30※少雨決行、荒天中止
実施場所:川崎市環境総合研究所1階大会議室及び付近の多摩川河口
川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)
(交通)
電車→京浜急行大師線「小島新田駅」下車徒歩約15分
バス→
JR川崎駅東口バスターミナルから
臨港バス川02殿町・浮島橋行き「殿町」下車徒歩約3分
臨港バス川03浮島バスターミナル行き「キングスカイフロント入口」下車徒歩約4分
京浜急行大師線産業道路駅から
臨港バス産01浮島バスターミナル行き「殿町」下車徒歩約3分
※このバスは本数が少なく、「快速」については殿町のバス停には停車しません。臨港バスのホームページ等で時刻表を必ず確認してください。
参加費用:無料
プログラム:専門家の話を聞きながら、多摩川河口にやってくる様々な渡り鳥を、双眼鏡を使って観察します。
対象:小学生以上※小・中学生の方は、保護者(18歳以上)と一緒に参加のこと
定員:60名※応募者多数の場合抽選
服装:防寒着、動きやすい靴、服装でご参加ください。双眼鏡をお持ちでない方には、当日貸し出します。
申込み:はがき、FAX又はHP上フォームメールで
「野鳥観察会参加希望」、住所、参加者全員氏名・ふりがな、学生は学年(大人は年齢)、日中連絡可能な電話番号、ファクシミリ番号又はメールアドレス
を記入して送付。
宛先:〒210‑0821 川崎市川崎区殿町3‑25‑13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)3階 川崎市環境総合研究所 宛
FAX→044‑288‑3156
第1回申込みフォーム→https://sc.city.kawasaki.jp/multiform/multiform.php?form_id=3972
第2回申込みフォーム→https://sc.city.kawasaki.jp/multiform/multiform.php?form_id=4037
チラシ&申込書→http://www.city.kawasaki.jp/300/cmsfiles/contents/0000109/109751/panph-bird.pdf
締切:第1回10月25日(金)(必着、定員に達していないため締切を延長しました)、第2回11月9日(土)必着
※裏面が申込書になっていますので御利用ください。
※必ず参加者全員の氏名・ふりがなを記入してください。
※申込み締切日以降に抽選結果と詳細の御案内をお知らせします。
※締切り後も定員になるまで、申込みを受け付けます。お問い合わせください。
※防寒着、動きやすい服装、スニーカーなど歩きやすい靴、水筒を御用意ください。野鳥観察では、野鳥に気づかれにくい地味な色の服装が望ましいです。
※観察に使用する道具や器材はこちらで準備いたします。
※小学生未満のお子さんの参加についてはお問い合わせください。
※当日は主催者側で写真を撮影し、広報等に使用することが あります。あらかじめ御了承ください。
問合せ:川崎市環境局環境総合研究所事業推進課 (電話:044‑276‑9001)
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