3/17(日)『ダンボール工作で区役所前をすごしやすい場所に変えてみるワークショップ』開催
セバスチャンのレポートです。
3月も中旬になり、暖かくなって過ごしやすいのはいいのですが、花粉がすごく飛んでいて大変でございますね。少しで早く落ち着くといいのですが、まだしばらく続きそうでございますね。
ジモトなかはら村(中原区)では、武蔵小杉駅周辺地域のコミュニティづくりに向け、公園などの場所でコミュニティを生み出すための取組を行っておられ、今回は『区役所前をすごしやすい場所に自分たちで変えてみるというワークショップ』が行われるそうでございますよ。ハイ。
皆で楽しくダンボールの工作をしながら、すごしやすい場所を作るというこのワークショップは講師の方をお迎えし、楽しくまちづくりを考えるそうでございます。ぜひ皆さん申込みしてすごしやすい場所を作ってみませんでしょうか。
【『ダンボール工作で区役所前をすごしやすい場所に変えてみるワークショップ』開催概要】
日時:平成31年3月17日(日)10:00~13:00(受付9:45から)
場所:中原区役所 5階503会議室に集合→区役所前へ移動してワークをします。
川崎市中原区小杉町3-245
(交通)
JR・東急武蔵小杉駅から徒歩5分
対象:小学生以上のまちづくりや工作に興味のある方
※作業でカッターを使用します。また親子でのご参加も歓迎
参加費:無料
定員:先着20組
内容:区役所前をすごしやすい場所に変えてみるダンボール工作のワークです
1.まずは現地を見ながら、イスに座ってみて、すごしやすい場所をみんなで探してみましょう。
2.その場所にあわせて、あったらいいなと思うイスやベンチなどを実際にダンボールでつくって、すごしてみましょう。
講師:中埜 博(なかの ひろし)先生
(略歴)
合同会社セスト代表。埼玉県の盈進学園 東野高校の設計や川崎銀座街のアーケードリニューアルにも携わるなど、「パターンランゲージ」という考え方に基づく市民参加のまちづくりを多数手掛けています。
持ち物:外での活動が含まれますので、暖かい服装でお越しください
申込み:メールか電話にて申込み
1.メールでの申込み
参加者の氏名、年齢、連絡先(メールアドレス、電話番号)を記載して送付
メール→65tisin@city.kawasaki.jp
2.電話でのお申込み
中原区役所地域振興課まで申込み
電話→044-744-3282
受付時間→9:00~17:00まで
締切:3月13日(水)
問合せ:中原区役所地域振興課地域コミュニティ強化担当(電話:044-744-3282)
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