9/29(土)『プロが教える読み聞かせと声優体験教室』開催
セバスチャンのレポートです。
先日エンジェーヌからもお知らせしましたが、ジモトなかはら村(中原区)では商店街が地域の情報交換や交流の場となるように、中原区商店街連合会と連携して商店街の店舗を活用したさまざまな教室を開催されておりまして、今回は新丸子西口通新栄会の「話芸写(わげいしゃ)」スタッフが教えてくださる『プロが教える読み聞かせと声優体験教室』が開催されるそうでございますよ。ハイ。
子供から大人まで役立つ読み聞かせのポイントを教わったり、声優体験も行います。
ぜひ皆さん参加してコミュニケーション能力をのばしませんか?
【中原区商店街連合会・中原区役所主催『プロが教える読み聞かせと声優体験教室』開催概要】
日時:平成30年9月29日(土)14:00~16:00まで
場所:話芸写(わげいしゃ)
川崎市中原区新丸子町749-6 GSハイム102
(交通)
東急東横線、目黒線、都営三田線、東京メトロ副都心線新丸子駅から徒歩2分
東急東横線、目黒線、都営三田線、東京メトロ副都心線、JR南武線、JR横須賀線武蔵小杉駅から徒歩8分
定員:30名
費用:1人300円(当日徴収)
内容:子供から大人まで役立つ読み聞かせのポイントを教わり、あわせて声優体験をします。
講師:新丸子西口通新栄会内「話芸写(わげいしゃ)」代表 伊藤達彦さん・上月麻未さん
話芸写概要:「話芸写」の歴史は1967年に始まりました。
主宰の北川智繪が、声優達による勉強会の解散後、「語り」の独り歩きを始めたことがキッカケです。
独自に「語り」の世界を展開する北川の下に、表現を学びたい人たちが集い始め「語り」の輪が広がっていきました。
役者や声優志望の人、幼稚園の先生や保育士さん、営業職の人、お孫さんをお持ちの御年輩の方など。そういった人たちと活動を続けるうち、、1987年、「話芸写」という名前がつきました。
話芸写を巣立ってプロの役者、声優、ナレーターとして活躍しているOG、OBも多くいます。
そして現在、話芸写は「語り」のレッスンや公演活動はもとより、ナレーターの育成にも本格的に 取り組み、 新たな一歩を踏み出しています。
申込み方法:往復はがきに
教室名・住所・氏名・年齢・電話番号
を記載して送付。
宛先:〒211-8570 川崎市中原区小杉町3-245 中原区役所地域振興課 宛
締切:8月27日(月)必着
問合せ:中原区商店街連合会事務局<中原区役所地域振興課内>(電話:044-744-3161)
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