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2017年8月 4日 (金)

平成29年度第7回『多摩川河口干潟の生きもの観察会』開催

デビルンのレポートです。

N170810a 多摩川河口干潟の自然に触れて、川崎の自然を再発見し、環境について理解を深めてもらうイベント『多摩川河口干潟の生きもの観察会』が、もうすでに今年度7回目が開催されるそうだよ。夏休み期間中開催なので、参加しやすいよね。
今回は見つけた生きもののスケッチも行うようだよ。スケッチの先生には、科学的知識に基づいたイラストを描くサイエンティフィックイラストレーターの江良弘光さんを迎えるんだって。専門的なスケッチが学べそうだし、きちんと記録を取れるのはいいよね。ぜひ申込みして参加してみてくれよな。

【平成29年度第7回『多摩川河口干潟の生きもの観察会』開催概要】
日時:平成29年8月22日(火)9:30~12:30※荒天中止
実施場所:川崎市環境総合研究所1階セミナー室及び多摩川河口
川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)
(交通)
電車→京浜急行大師線「小島新田駅」下車徒歩約15分
バス→
JR川崎駅東口バスターミナルから
臨港バス川02殿町・浮島橋行き「殿町」下車徒歩約3分
臨港バス川03浮島バスターミナル行き「キングスカイフロント入口」下車徒歩約4分
京浜急行大師線産業道路駅から
臨港バス産01浮島バスターミナル行き「殿町」下車徒歩約3分
※このバスは本数が少なく、「快速」については殿町のバス停には停車しません。臨港バスのホームページ等で時刻表を必ず確認してください。

参加費用:無料

プログラム:環境総合研究所の前に広がる多摩川河口の干潟にはいろいろな生きものがくらしています。実際に干潟にでて、専門家の話を聞きながらじっくりカニや貝などの生きものを観察します。今回は見つけた生きもののスケッチも行います。スケッチの先生には、科学的知識に基づいたイラストを描くサイエンティフィックイラストレーターの江良弘光さんをお迎えします。
対象:小学生以上※中学生以下の方は、保護者と一緒に御参加ください。
定員:60名

服装:よごれてもいい服、靴でおこしください。
申込み:はがき、FAX又はEメールで
「第7回干潟観察会参加希望」、住所、参加者全員の氏名、学年、保護者の氏名、電話番号、FAX番号又はメールアドレス
を記入して送付。
宛先:〒210‐0821  川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)3階 川崎市環境総合研究所 宛
FAX→044‐288‐3156
メールアドレス→30sojig@city.kawasaki.jp
チラシ&申込書→http://www.city.kawasaki.jp/300/cmsfiles/contents/0000087/87852/higata29_5_6_7.pdf
締切:平成29年8月7日(月)必着
※必ず参加者全員の氏名を記入してください。
※応募者多数の場合は抽選とします。各回の申込締切日以降に、抽選結果及び当選者には詳細をご連絡いたします。
※期限後も定員になるまで、申込みを受け付けますので、是非お問い合わせください。
※当日は主催者側で写真を撮影し、広報等に使用することがあります。あらかじめご了承ください。
※小学生未満のお子さんの参加についてはお問い合わせください。

問合せ:川崎市環境総合研究所事業推進課(電話:044‐276‐9001)

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