« 5/20(日)『あそびの日』かわさき広場開催!参加者募集! | トップページ | 平成24年度『こどもエコチャレンジクラブ』部員募集 »

2012年4月27日 (金)

『かわさき宙(そら)と緑の科学館』4/28(土)リニューアルオープン!

ぷりんせすのレポートです。

N120425aジモトの皆様に愛されてきました川崎市青少年科学館『かわさき宙(そら)と緑の科学館』(通称)として4/28(土)にグランドオープンいたします。
プラネタリウムが新しくなり、実習学習室が出来たり、屋上の天体観測室には4台の大型望遠鏡が設置されたりと、すばらしい科学館になりそうですわ。

グランドオープンも間近ということで、私ぷりんせすが、お伺いし、スタッフの方と一緒に科学館の中をお先に見させていただきましたので、ご紹介しますわね。

まず私も誤解していたのですが、川崎市青少年科学館という名称はそのままで通称が『かわさき宙(そら)と緑の科学館』になったそうです。このネーミングは公募の中から選ばれたものだそうです。
そしてマスコットキャラクターである「かわさきぷりん」ちゃんも公募から選ばれたのだそうです。これは生田緑地の地層科学館のプラネタリウム部分の屋根の形がプリンに似ていることから想を得たキャラで、まさに科学館にぴったりですわね。

N120425c_2中に入りますと、左手に大きなプラネタリウム投影機が目に入ります。
以前まで使われていた投影機なのだそうで、ボタンで実際に動かすこともできますの。
これまで、たくさんの人々を楽しませてくれていた
投影機の内部や動きが、これからも直接見られるのは、長年のファンにとってもうれしい限りですわね。


N120425dN120425e_2 







そして中央には生田緑地の土地の展示があります。
円形の緑地の模型はボタンを押すと、山の部分に地層が出てきてびっくり。

N120425fそしてその地層は階段の横の柱に8メートルのタワーの模型として展示されているのにもまた驚きますの。
1/5の高さに縮められた模型は1万年前から100万年前まで綺麗な層になっていて、その歴史をじかに感じることができますの。

細かい説明は隣にある展示室の中にある川崎の大地のコーナーで説明されているそうですわ。






1階の展示室は細かく5つのコーナーに分かれています。
川崎の大地丘陵の自然街の自然多摩川の自然生田緑地ギャラリーとまさにジモトならではのコーナーばかり。
これらはここで詳しく説明をみたり、展示されているものに触れたりした後、外に出て、直接本物の自然に触れられるようになっているそうですわ。
まさに生田緑地ならではの施設の賜物です。
それに白を貴重にした展示室は驚くほど明るく、綺麗でお洒落。今までの科学館の暗いイメージを払拭します。
とにかく明るく、色々なところに工夫を施されているようで、関係者の方の科学館への愛情と苦労を感じますわ。

N120425g ●川崎の大地
こちらのコーナーは川崎の大地の成り立ちや生田緑地の地質などが説明、展示されていました。

先ほどの8メートルのタワーの地層模型の細かな説明がされていまして、筒の中に地層それぞれの土が入っています。
地層というものは壮大な歴史を経てできているのがよくわかりますわ。

N120425w大地がどうやって出来上がるのか、石がどのように生まれるのかということも細かく説明されています。





丘陵の自然 

次の丘陵の自然のコーナーでは雑木林や谷戸などに生きる生物について四季に分けて展示されています。
春、夏、秋、冬と写真も綺麗
に展示されていて、とてもわかりやすいです。
昆虫、鳥などはほぼ本物
で、爬虫類などは模型を使用されているそうです。
高い壁も上部が見られるよう、子供用の台
も置かれていましたし、一つ一つに細かい説明や、途中にボタンで鳴き声や様子を見られる画像織り込まれています。

N120425i N120425j

 







壁面に陳列するのではなく、透明なパーティションに展示することにより、表からも裏からも見ることができる工夫は、すばらしいと思いましたわ。

N120425kN120425l








植物と昆虫、動物とのつながりの図では、見るだけでわかりやすいように剥製や標本写真を多様して、平面的ではなく、立体的に見てわかりやすいようになっていました。

N120425m ●街の自然
次のコーナーは川崎市街地で実際に生息している身近な生き物が展示されていました。
ハクビシンやタヌキなど剥製がたくさんあるのに驚きましたが、川崎市の地図で実際に現れた部分が表されていて、これもびっくり。産業がクローズアップされがちですが、まだまだ川崎市は自然が多いところ なのですわね。
ハクビシンは川崎区の海の近くの方まで現れていて、自然が多いところでなくても生きられる動物なのだとわかりました。


N120425n この剥製たちは実際に触ることができますが、毛並みがとてもよく、かわいらしく見えましたが、畑をあらしたり、悪さをしたりするそうで、困っている方が多いみたいですわね。
うまく動物たちと共存できるようになるにはどうしたらいいのか、考えさせられます。



N120425oN120425p








フォークとスプーンに並べられたお皿にのっている生き物たちは、食べることができるものなのではなく、動物たちの餌になる生き物なのだとか?面白い展示ですわよね。

ほかにも鳥たちのそれぞれの鳴き声をボタンで聞くことができたり、地面にも土の中の生物たちが展示されていたり、余すところなく、展示をされていて、興味深いものがたくさんありました。
ジモトの身近な生き物と思えば、街を歩くときにまた興味を持つことができそうですわね。

●多摩川の自然
こちらでは川崎の母なる川である多摩川138kmで生息する魚や鳥などの生き物や、川の環境の変化について展示されていますの。

N120425q N120425r









N120425s 川を表したかのような曲線の鉄柵の内側には川の底の生物や上流、中流、下流に住む魚や生き物たちの模型が展示されていますの。
中でも捨てられたゴミのような缶などの内側に、小さなカニが入れられていたりして、科学館のスタッフの方の遊び心が見られます

それぞれの展示物の下にある引き出しには細かく魚の説明がされていたり、細かい工夫が見られます。

●生田緑地ギャラリー
中央にある生田緑地ギャラリーには生田緑地のさまざまな生き物が剥製や標本になって展示されています。

N120425t N120425u








三角のガラス貼りのブースになっているこのコーナーはまさにこの生田緑地そのもの。
外に出てすぐ見られる生き物たちが展示されているので、外に出て探したくなりますわ。

N120425vさらに台の下はここも引き出しになっていまして、さらに細かく説明が載っていました。
まだ全部は埋まっていないそうですが、これからどんどん、増えていきそうですわ。




N120425l_2実際に生田緑地で触ることができる木の実やマツボックリなども展示。手で触れることによって臨場感が増すよう、このあたりもとても工夫されていますわ。




N120425w_4展示室やプラネタリウムの周りには気象の展示やみんなの展示生田緑地のインフォメーションなどがあります。






N120425x_2 さて、いよいよプラネタリウムの中に入ります。
川崎市のために特別開発された新型メガスターデジタルスペースエンジンUniview
星の精密な明るさの差や色を忠実に再現できるそう!




この日は残念ながらテスト中で見ることはできなかったのですが、「世界最高の星空」と呼び声が高い最新機種ですばらしい星空が見られるそうで、ぜひグランドオープン後に見に行きたいと思いましたわ。

N120425y N120425z








内部は202名入る事ができる座席があり、リクライニング機能もついていますの。
前の座席との間もゆったりと取られていますので、気持ちよく星を楽しむことができそうですわ。
音楽のコンサートにも使うことができるそうです。


2階は自然学習棟となっております。

N120425e5 N120425f6








3つ繋げて使うことのできる学習室3室とさまざまな実験ができる実験室がありました。
こちらは観察会、実験工房、ワークショップなどに使われるそうです。

N120425a1 N120425b2








天文・宇宙の展示は大きなスケールの地球や惑星の絵が描かれており、とてもわかりやすく説明されているだけではなく、見やすくて興味を引きます。

N120425c3 N120425d4








天文、理科などの寄付された子ども向け蔵書が置かれたコーナーも。ベンチもたくさんあるので、休みながら楽しめそうですの。

N120425g7そして2階からは外に出ることができます。
自然観察テラスと言われるスペースにはベンチやテーブル、段差のあるスペースがあり、そこから見られる自然はとても気持ちがよかったですわ。




N120425h8 N120425i9









N120425j10さて、科学館には屋上があり、アストロテラスがありますの。
そちらも見させていただくことができました。





こちらには4台、コンピュター制御の大型天体望遠鏡があります。
星の観察会などに使用されるそうです。

太陽の黒点や惑星も見られるそうですよ。

N120425k11 N120425m13








N120425l12一台は昼間に太陽を見るための望遠鏡もありますわ。






アストロテラス
は晴れていれば、平日は午前と午後45分ずつ、土日祝は1時間ずつ公開しているそうです。

科学館内部は以上のようになっていました。

N120425n14新たに、
カフェ「星めぐり」ミュージアムショップ「森の観察ステーション(ワンダースコープ)」もオープンする予定で、準備中でした。






カフェメニューは以下の通りです。

ドリンク

コーヒーやカフェラテ、お茶類などが350円~400円、フレーバーマキアートは420円。
ジュースなども豊富で、ちゃんとしたカフェでしたよ。
こちらの限定メニューとしては季節の「星めぐり」星座ラテ、「星めぐり」マンゴーベリーミルク、「星めつるい」流星ソーダ各420円があります。

フードメニュー
胚芽ブレッドのパストラミビーフサンド650円、スモークサーモンの胚芽バーガーサンド680円、えびとたまごの胚芽バーガーサンド650円。
ロコモコ、ナシゴレン各950円、しょうが焼き1000円の各ボウル類、オムライス950円、オムカレー850円、香味野菜カレー900円。やわらかビーフカレー720円、炭火焼きチキンの彩りボウル950円。
きのこパスタ800円、カルボナーラ820円、トマトソースパスタ820円。

サンド、パスタ、ライスボウル、スウィーツを頼むと+200円でドリンクをセットにできますよ!
8歳までが対象のキッズメニューがカレーセットとパスタセット(それぞれジュース付)各700円。

スウィーツ
ソフトクリーム400円、ケーキ各種480円、プラネットパフェ(ベリーベリー、チョコ、ペガサス)各680円、白ごまアイスのあんみつパフェ700円、チョコナッツベリーワッフル680円、限定デザートの「星めぐり」のぷりんちゃんパフェ700円。

アルコール類もあります。生ビール550円、ワイン1/4ボトル680円、ノンアルコールビール小瓶480円、おつまみ類のナッツ&チーズ350円、生ハム&チーズ450円、ソーセージ盛り合わせ520円までそろってましたよ。
メニューにはちゃんとアレルギー表示もされています。

中でも季節の「星めぐり」星座ラテは見本でカニの絵が描かれていましたので、その季節に見られる星座になるのかしら?と思いました。楽しみですわね。

カフェ「星めぐり」
電話:044-911-1107
営業時間:10:00~18:00(ラストオーダー17:30)
全席禁煙
テラス席有、80席

設備としまして、1階にコイン返却式のロッカー、授乳室、多目的トイレがありました。

N120425o15 N120425p16

N120425q17


















N120425r18 マスコットキャラクターコンテストで特別賞をもらったという
ルリビタキ」ちゃんも注意書きなどで大活躍でしたわ。





N120425t20 科学館前の広場もきれいに整備され、ピクニックなどにも良さそうでしたわ。







全館を見終わっての感想は、本当に素晴らしいリニューアルであると思ったこと。
そして建物全体が愛称の通り
『かわさき宙(そら)と緑の科学館』の名前にぴったりの空や緑を身近に感じられるような設計になっていることです。
あちこちに大きく窓がとられていて、緑が見えるようになっているので、心が休まり、ほっとします。
そして科学館全体がとても工夫されていることが見て取れるのです。
ぜひ一度この素晴らしい
科学館を体験してみてほしいと心から思いましたわ。

28日のグランドオープンが本当に待ち遠しい施設の誕生です。

N120425s19 『かわさき宙(そら)と緑の科学館』(川崎市青少年科学館
川崎市多摩区枡形7-1-2 
電話:044-922-4731
公式HP:http://www.nature-kawasaki.jp/

(アクセス)
電車→
小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約15分
JR南武線「登戸」駅から徒歩約25分
バス→
武蔵溝ノ口駅南口から 市バス溝19「向丘遊園東口」行き20分
向ヶ丘遊園駅東口から 市バス「溝口駅南口」行き または「原ヶ谷」行き 5分
いずれも「生田緑地入口」下車 徒歩5分

駐車場:生田緑地駐車場
◎東口駐車場(電話:044-900-2024)
台数:185台
◎西口駐車場(電話:044-933-5735)
台数:73台    
駐車料金:最初の2時間 400円、その後30分ごとに50円
※科学館には駐車場はございません。 生田緑地の駐車場をご利用下さい。
※バスの駐車は事前に申し込みが必要です。公園協会(電話:044-711-3257)にお問い合わせ下さい。(土日は受付しておりません。)

※西口駐車場の電話番号が間違って記載されておりました。関係者各位に謹んでお詫び申し上げます。大変失礼いたしました。

プラネタリウム観覧料金:チケットは9:30より、自然学習棟1Fカウンターにて販売。
個人→ 高校生・大学生・65歳以上 200円、一般400円
団体→ 高校生・大学生・65歳以上 160円、一般320円
中学生以下   無料
※開館を記念して、1年間、何度でもプラネタリウムがご覧いただける大変お得なパスポート販売!
販売期間:平成24年4月28日(土)~平成25年3月31日(日)
有効期限: 発行日より1年間(満了日が休館日にあたるときは、その前日まで)
値段:一般用1000円、高校生・大学生・65歳以上用500円
※ 「年間パスポート」はご本人様のみ有効です。
※ 料金の払い戻し・名義変更・譲与・貸与はできません。
※ 講座、講演会、プラネタリウムコンサートなど、別途受講料等が必要なイベントにはご
利用頂けません。
※ パスポートを忘れた方は通常の観覧料が必要になります。あらかじめご了承ください。

●展示室
開館時間:9:30~17:00
休館日:毎週月曜日(祝祭日の場合は開館、翌火曜日は休館)、祝祭日の翌日(土日の場合は開館)※2012年ゴールデンウィーク中の5月1日(火)は開館。
プラネタリウム投影時間:
土・日・祝日、春夏冬休み中→1回目10:30(子ども向け投影)、2回目12:00、3回目13:30、最終回15:00(2~最終回一般向け投影)
火~金曜日→1~3回目は学校向け投影(一般の方は入館できません)、15:00(一般向け投影)
※チケットは9:30より当日分を販売いたします。(4月28日のみ12:00から)
※1回の投影時間は約45分です。
※投影開始時間の20分前から開場いたします。
※2012年の学校休業期間(夏休み期間)は7月24日~8月24日までです。
※投影開始後の途中入場はできません。

●当日参加できる教室・講座・観察会
◎生田緑地観察会
生田緑地ネイチャーガイドです。緑地内を歩きますので歩きやすい服装でおこしください。
開催日:日曜日(月に3回)
時間:10:00~12:00(雨天中止)
※開始時間前に受付をおすませください。
今後の予定
5月=6日植物、13日シダ、20日土壌動物
6月=3日植物、10日植物、17日クモ

◎自然ワークショップ

展示室内で自然を題材にした工作などを行います。1回10〜15分程度の体験で、時間内ならいつでも参加できます。
開催日:第1・3土曜日
時間:13:0~15:00
◎実験工房
子どもも大人も参加できる科学実験です。1回10〜15分程度の体験で時間内ならいつでも参加できます。
開催日:毎週土曜日
時間:13:00~15:00(第2土曜日のみ12:00~14:00)
◎実験工房スペシャル
開館を記念してゴールデンウィーク中に時間も規模も拡大して実験工房を行います。
開催日:4月29日(日)、4月30日(月)、5月3日(木・祝)、5月4日(金・祝)、5月5日(土)、5月6日(日)
時間:10:30~12:00、13:00~15:00
講師:かわさきアトム工房、トダボクラブ、科学実験サポーター教室くじら
内容:「Xジャイロの飛行機をつくろう!」「虹の箱をつくろう!」「ロボットアームを体験しよう!」など
対象:どなたでも
申し込み:当日直接
参加費:無料
◎星を見る夕べ
天体望遠鏡や双眼鏡を使って月・惑星・星雲・星団などを観察します。
開催日:土曜日(月に3回)※曇天、雨天時はプラネタリウムでの星空解説のみになります
時間:19:30~21:00(7月まで)
※開始時間までに受付をおすませください。
対象:どなたでも(中学生以下は保護者同伴)
申し込み:当日直接
参加費:無料
5/19(土)「土星・火星・アルギエバ(二重星)など」
5/26(土)「月・火星・コルカロリ(二重星)など」
◎アストロテラス
3F天体観測スペースで太陽の表面や昼間でも見られる明るい星を毎日観察できます。
平日11:00~11:45、14:00~14:45
休日11:00~12:00、14:00~15:00
●事前申し込みが必要な教室・講座・観察会
自然の講座、天文の講座、科学の講座を随時開催予定。詳しくは公式HPまで。
※申し込みは往復はがき、または来館にて(来館の際には、返信用の官製はがきを持参)

N120425u21_2 ※4月8日に「生田緑地ビジターセンター」が東口と西口にオープンしました!!
緑地内のフィールドマップや、イベントなどの情報が発信されます。また、東口ビジターセンターでは、プラネタリウムの空席情報も確認することができます。





東口のビジターセンターを見学しました。
中では生田緑地内にある日本民家園、岡本太郎美術館の紹介もありますし、係員の方がその日の天気やその時期に見られる植物などを手書きでボードにかかれていたりして、とても便利です。
お手洗いや、椅子などもあるので、ちょっとした休憩にももってこいですわ。
ぜひ生田緑地に出かけられた際、寄られてみてはいかがでしょうか?

N120425v22 N120425w23







生田緑地東口ビジターセンター
開館時間:8:30~17:30
休館日:12月28日~1月3日
電話:044-933-2300
エレベーター完備、だれでもトイレ、模型などによる展示案内

生田緑地西口サテライト
開館時間:8:30~17:00
休館日:12月28日~1月3日
電話:044-933-2300(生田緑地東口ビジターセンター)
タッチパネルなどによる展示案内

|

« 5/20(日)『あそびの日』かわさき広場開催!参加者募集! | トップページ | 平成24年度『こどもエコチャレンジクラブ』部員募集 »

コメント

プラネタリウムが大好きです!

かなり、楽しみですね!!

投稿: まどか | 2012年4月29日 (日) 06時13分

 記載の西口駐車場(電話:044-933-5725)の電話番号が誤っています。
 記載番号は個人宅
正しいのは、044-933-5735です。
 修正お願いします。

公園管理課 044-200-2394

投稿: 川崎市役所 | 2012年5月21日 (月) 10時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『かわさき宙(そら)と緑の科学館』4/28(土)リニューアルオープン!:

« 5/20(日)『あそびの日』かわさき広場開催!参加者募集! | トップページ | 平成24年度『こどもエコチャレンジクラブ』部員募集 »