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2007年7月28日 (土)

相撲部屋で土用の丑のウナギを食べる

ぷりんせすのレポートです。

A001 いよいよ7/30日が今年の土用の丑ですわね。土用の丑の日とは、土用(各季節の終りの約18日間)の間で日の十二支が丑である日のことをいいます。
本来は四季で四回あるそうですが、一般的にはこの夏の土用の丑の日を夏を乗り切るために鰻を食べる習慣があります

私も土用の丑を目の前に、なかはら村ではここが一番!!とジモトの人が太鼓判を押す、『むさし野 本店』さんへ行ってきましたわ。
このお店は東横線の武蔵小杉の駅から徒歩数分の府中街道沿いにあるのですが、店構えが蔵のようなので、よく歩きながら見ていてとても気になっていたお店ですの。
それもそのはず、このお店は相撲部屋を改装して鰻やにされているそうなのですわ。

A002 表も風情がありますが、中はもっと雰囲気がありました。
引き戸をがらがらと開けると、土間のようなフロアに年季の入った木のテーブルと椅子がおかれ、あちこちにお相撲に関する写真や張り紙がされています。テーブル席の横にはちゃんこを食べるのにちょうどいいとされる低いテーブルのお座敷もあり、まさにそこで関取の方々がちゃんこでも食べていそうでした。
お昼でお得なメニューはうなぎ丼だそうで1300円(外税)でしたが、鰻の量が半分とのことでしたので、迷わずうな重の中2300円(外税)を注文しました。やはり夏を乗り切るためにはお重で食べなくては!!
このお店の鰻は蒸して焼く江戸前のものではなく、黒焼きと呼ばれる関西風の鰻なのだそう。焼き上げるまで時間がかかりますので、お急ぎの方は前もって電話で予約されると用意しておいてもらえます。

A003 お盆に乗せられてきたのは、肝のお吸い物とうな重と白菜のお漬物がたくさんでした。肝のお吸い物は塩濃い目はっきりしたお味でした。
うな重は鰻がどんと敷き詰められていて、ところどころ黒く焦げている様子。これが黒焼きというものなのですわ。
お箸を入れると中は蒸したような白いきれいな鰻で、ごはんのタレもちょうど良くてとてもおいしかったですわ。
元々も良質の国産うなぎのみを使用されているそうですが、更に天然ものの鰻もあるそうで、吉野川、利根川、琵琶湖、四万十川で取れたものが出されるようです。天然うなぎは丼で3000円(外税)、重箱で6000円(外税)ですが、土日は500円引きになるようです。お得ですわね。
名物にうなぎの頭を串に刺した、甲焼[かぶとやき]300円(外税)があるそうで、秘伝の調理法で骨まで柔らかく食べる事ができるので、そちらもお酒のおつまみや鰻の待ち時間にちょうどいいかもしれませんね。
このお店は武蔵中原にも支店があるようですわ。

むさし野 本店
川崎市中原区市ノ坪40
電話:044-411-3333
営業時間:昼11:00~14:00、夜17:00~21:30
定休日:火曜日

むさし野 本店

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