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2006年9月 4日 (月)

久しぶりの等々力の試合 (ナ杯準決勝)

ぷりんせすのレポートです。

今日は久しぶりに、等々力で川崎フロンターレの試合でした。
先週の土曜の大宮、水曜のJEFのリーグ戦はアウェイ開催だったので、その前の週の水曜の名古屋戦以来。やはり、ホームは落ち着きますわね。

お昼の日差しはまだまだ夏の様に暑かったのですけれど、開門の17時には随分日差しも和らぎ、秋の風がふんわりと・・。
観戦にはもってこいの季節になって来たのかも知れませんわ。

先日のデビルンの日記にもありました通り、前回の試合はリーグ戦のJEF戦だったのですが、今日は続いてナビスコ杯の準決勝が行われ、その相手も抽選でたまたま、JEF市原千葉。
ナビスコ杯の試合はリーグ戦の合間に行われるので、予選で同じグループだった鹿島や京都、大分とも何度も当たっていたような気がしていたので、今回の千葉も同じように連戦にならざるを得ない状況だったのですが、それにしても3日空けてすぐ対戦はあまりにも近すぎますわ(笑)
 

Img060903_1   

※写真1

入場前のふろん太くん。カメラを向けると「ポーズ」

 Img060903_3

 

※写真2

今日は久々のホーム。ビッグフラッグも出てました!

 

本日深夜に行われる、アジアカップのアウェイ遠征にJEFから巻、阿部、羽生の3選手、フロンターレからは我那覇選手が選ばれていて欠場。更にフロンターレはサイドの森選手もナビスコのイエロー累積により出場停止。
それでも前評判では、フロンターレのスタメンが抜けている人数が少ないとの事から、優勢だろうと言われていましたが、私はそうは思えませんでした。
何しろ、名匠オシム監督が築きあげてきたJEF市原千葉は、本当によく走る選手が揃っています。しかも年齢も若い選手が多いというイメージ。
代表選手が3人抜けたところで、逆にプレイが分析されていないフレッシュな選手が出てきて、試合をかき回される可能性も高いのですから。
そして、それは本当にその通りになってしまいましたの。

前半こそはフロンターレらしいサッカーで千葉の選手を翻弄し、惜しいシュートも数回。ディフェンスも安定していて、ジュニーニョ選手のゴールで先制することができたので良かったものの問題はその後半ですの。
連戦の疲れと、選手の少しの甘えがあったのか、つまらないミスの連発。
パスすれば相手に取られるし、ドリブルで突破しようとして走り負けたり、簡単にこけてしまったり・・。
明らかに体力が落ちていない相手選手に翻弄されっぱなし。
そんな中、ファインセーブを続けていた相澤選手が普段なら考えられないようなミスでボールを取りこぼし、失点。
またフロンターレの悪い癖で、相手に点を取られるとあせりや気落ちなどがあり、さらにミスを誘います。
相手の二点目、水本選手のミドルシュートはとても綺麗な弧を描いてゴールに吸い込まれたので、こればかりは仕方のないことなのかもしれませんが、とにかくすべての悪条件が重なり、このまま負けてしまうのではないかとハラハラしました。
何しろナビスコ杯はアウェイゴール方式なので、同じ勝ち点ならアウェイで点をたくさん取ったほうが勝ちなのです。
つまり1-2で負けてしまった場合、次回のアウェイ戦では3点以上で勝たないと決勝には行けないのです。
その状況に追い込まれ、残り約10分の間、ジュニーニョ選手の熱いプレイが軍を抜いてすばらしかったです。彼のとにかく勝ちたいという気持ちが、他の選手に伝わり、やっといつものフロンターレの選手らしいプレイが少しずつ始まった時、谷口選手と交代した西山選手の機敏な動きから生まれたチャンスをジュニーニョ選手が、ロスタイムにすかさずゴールに結び付けました。
サポータは狂気乱舞の大喜びでしたわ。
さあ、これでスタートラインに戻ったのですもの、千葉の選手もフロンターレの選手もこれからほんの数分、数十秒にかけようというその時、なんと佐原選手と相手のストヤノフ選手との接触から小競り合いが勃発。
相手チームのGKやDF、こちらも数人を巻き込んでの乱闘騒ぎに発展してしまいました。

私はその事件について、すぐそばで見ていた為、自分の思いや、意見はもちろんありますが、今それはどうでもいいことだと思いますの。
サッカーはあくまでもピッチの上でのボールをめぐっての戦い。それ以上でもそれ以下でもないんですもの。
サポータは選手たちの力になり、応援してスポーツを楽しむのです。勝ちに喜び、負けに悔しい思いをする。そして応援しているチームの色んなタイトルを夢見たりする。
そして選手はその夢を叶えるようサッカーでそれに応えてほしい。
ただし、それはプレイの中でだけでいいのです。余計な事はどうでもいいのですわ。

終わった後にフロンターレサポの方が私服の千葉の選手に詰め寄ったというような話を聞くと胸が痛いです。
私たち一人一人がチームを支えて、応援し続けることが、何よりもの選手の力になるのですから、次回のアウェイの試合に一人でも多くのサポーターが赴き、応援する方が、そういう個人の主観で動くことよりも大事なのじゃないかと思うのです。

今日は本当に後味が悪い試合になってしまいました。
次回はフェアプレーで正々堂々と戦って欲しいと思いますわ。

Img060903_2_1  

 

※写真3

千葉の方々。結構な人数来られてました。

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