« 川崎のスポーツバー:HUB | トップページ | 武蔵中原:回転寿司 »

2006年7月 3日 (月)

わびさびの時間に身を置く

ぷりんせすのレポートです。



閉店しました!
C001_1
以前桜の季節に二ヶ領用水路をテクテクとお散歩していたら、ふと赤と紺の変わった看板が目に入りました。
和とも中華風とも取れるような鮮やかな色彩とロゴ。よくよく見てみるとJapanese Tea Room おいしい日本茶をささやかに味わう空間」と書かれています。
中をふとのぞいてみると、和手ぬぐいが売られている棚とテーブル席がいつかあり、どうも喫茶室か茶寮という風情。
これはぜひいつか行ってみたいものですわ。と思っておりました。

C002_2 やっとチャンスが訪れ、いよいよお店の中に。
やはり、和手ぬぐいや、和小物が棚に置かれ販売されており、奥が喫茶店になっています。
「いらっしゃいませ」
という落ち着いた声が聞こえ、マスターらしき男性がメニューを持ってきてくださいました。
主なメニューは日本茶や抹茶。それにお茶請けのお菓子という感じです。

私はお薄にも興味があったのですが、サービスセット(本日の日本茶)700円を頼みました。
デザートはきんつばかパウンドケーキが選べたので、パウンドケーキにしてみました。
本日のお茶は「足久保」という静岡のお茶で説明を読んでみると
「さわやかな旨みの後から、ほのかな渋みが加わり、気品のある香りが女性にやさしいお茶です」
とのこと。
ひとくち口に含んだらなるほど、日本茶本来の渋みより、さわやかさの方が強くてほんのり甘い感じすらしました。
パウンドケーキは甘さ控えめのドライフルーツ入り。
日本茶に不思議と合うもので驚きました。

C003 静かに水の沸くこぽこぽという音がBGMに流れ、窓からは二ヶ領用水路の緑が目にやさしく、本当にゆったりとします。

お茶は3回までお湯を足してもらえ、3回目は日本茶本来の渋みを楽しんでくださいと言われました。ここでやっと渋みなのです。
ちゃんとしたマナーで入れたお茶は奥が深いものですの。

おうちで普通に飲まれている日本茶でも入れ方ひとつでとってもおいしくなってしまうものですのに、私はおざなりになりがちです。
少し丁寧にお茶を入れてみようかしらと思わせられる、そんなお店でした。

喫茶去【kiccyako】Japanese Tea Room
〒211-0063 
川崎市中原区小杉町3-70-4
電話044-711-9230
営業時間:通常  13:00~20:00 L.O.19:30
月曜日のみ  13:00~19:00 L.O.18:30
定休日:木曜日(月中旬の水曜日、木曜日のみ連休)

|

« 川崎のスポーツバー:HUB | トップページ | 武蔵中原:回転寿司 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43030/11682411

この記事へのトラックバック一覧です: わびさびの時間に身を置く:

« 川崎のスポーツバー:HUB | トップページ | 武蔵中原:回転寿司 »